前回の続きです。 学生さんに多いのですが、「関節可動域の測定」などを実施した場合、その結果のみを書いている事。結果だけでなく、その時に観察できた事柄、可動域測定の時に姿勢を変えたなら、その時の姿勢変換の様子なども評価でき・・・
「2006年6月」の記事一覧
実習対策2 ケースを担当してすべき事(1)
(ブログ移転に伴いスライド公開は中止いたしました) 関連する記事は やまだリハビリテーションらぼに移転しています 長期実習でケースを担当してレポートを作成するまでの流れをまとめています。 教科書に載っている・・・
利用者さんとのコミュニケーション
ちょっと先の話です。 11月頃に、タイトルにあるような内容の研修会の講師をする事になりました。こじんまりとした研修会なので気軽にお引き受けしました。 利用者さんとのコミュニケーションはどっちかというと得意な私。いつも上手・・・