閉校式(2) 2008年3月18日 亭主のつぶやき 行ってきました。 母校の33回目の卒業式は閉校式の日でもありました。 この日はこれまで母校に関わった多くの方の出席があり、卒業生も200人ほどは来ていたでしょうか? この日の卒業生も含めて1164名の理学療法士・作業療法士を輩出した母校も来月4月1日をもって閉校です。 少しさびしいのですが、この日に集まった同級生達と宴会で盛り上がり寂しさをふっ飛ばしました。 亭主 こんな記事も読まれているようです 実習生 仕事って 11/16の出来事 宴会 利用者さんとのコミュニケーション 「新年度の仕事」 「閉校式」 “閉校式(2)” への2件のフィードバック 私の母校も数年前に閉校しました。以前は県内のほとんどのリハスッタフは母校の出身で、母校は寮だったのでみんな何かしらでつながっている学校でした。閉校した校舎と寮を観たときは、さみしかったです。国立専門学院の閉校は時代の流れでしかたがないことなんでしょうけど、母校がないってさみしいです。 返信 そうですね、ちょっとさびしいですよね。 でもこれも時代の流れですかなあ。 母校がなくなっても母校は母校と割り切ってがん割ります。 返信 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信
私の母校も数年前に閉校しました。以前は県内のほとんどのリハスッタフは母校の出身で、母校は寮だったのでみんな何かしらでつながっている学校でした。閉校した校舎と寮を観たときは、さみしかったです。国立専門学院の閉校は時代の流れでしかたがないことなんでしょうけど、母校がないってさみしいです。 返信
私の母校も数年前に閉校しました。以前は県内のほとんどのリハスッタフは母校の出身で、母校は寮だったのでみんな何かしらでつながっている学校でした。閉校した校舎と寮を観たときは、さみしかったです。国立専門学院の閉校は時代の流れでしかたがないことなんでしょうけど、母校がないってさみしいです。
そうですね、ちょっとさびしいですよね。
でもこれも時代の流れですかなあ。
母校がなくなっても母校は母校と割り切ってがん割ります。