8月のシンポジウム「新卒でも地域で働ける!」は定員100名の会場を、11月に開催を予定している「起業」に関するシンポジウムは定員200名の会場をそれぞれ確保しました。
6月と7月の研修会への申し込みが低調なのになぜこんな規模の大きなシンポジウムを開催するのか、個人運営の任意団体にしては無茶ではないかと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?
無茶かもしれないのですがこの規模くらいの人数に是非とも聞いていただきたい内容であり、それだけを「集めてみせる」と言う所長としての私の心意気といいますか、決意表明なんです。
いまのリハビリテーションに関わる方にとって非常に重要なテーマを2つのシンポジウムで取り上げています。このシンポジウムの成否が今後の研究所の行方を決めるのではないかとも考えています。
なんとしてでも、成功させてみせます。
そのために、所長の人脈を総動員して現在宣伝、広報活動中です。作業療法や理学療法の士会さんへも広報依頼しました。養成校に勤務されている知り合いの作業療法士さんにも広報依頼しました。
盛り上げるための秘策もいろいろ検討中です。
楽しみにお待ちください。
所長