10月からの非常勤掛け持ち生活も3か月目がもうすぐ終わろうとしています。生活にあまり変化はありません。先週3か所目の面談を受けてきました。

3か所目の面談を受けた

転職の面談を受けた訪問看護ステーションの管理者さんと研修会でお知り合いになり、声をかけていただきましたので時間を合わせていただき面談してきました。リハスタッフが全くいないステーションなのでリハビリスタッフが欲しいとのことで面談となりました。

魅力的だったのはお給料が「月給制」ということ。
訪問看護ステーションの多くは月給と歩合を組み合わせている事業所が多いので、収入が安定している月給制は魅力かな。希望する年収と比較するとちょっと少ないけど、安定したお給料をいただけるっていうのは魅力かな。養成校の非常勤講師を続けてもいいって言う話も頂いて、地理的にも活動はしやすい。

もう10年近く、完全歩合で年収が変動する掛け持ち生活をしている身にとっては月給制というのは魅力です。

ありがたいことに「お返事は急ぎません」と言ってもらっておりますので、じっくり考えます。

年内の面談の予定はもうありません。というよりも、年明けも面談の予定ははいておりません。

どんなことをすべきかということを「あれやこれや」と考えている、悩み多き中年ですな。

仕事の中身か、給料か

やっぱりこの年齢で、年収ベースで換算したときの収入希望を、掛け持ち勤務で稼いでいた時の平均給与とするとちょっと条件合わないようです。

年収目標を下げないといけないかな。

嫁さんからは、

「毎回もめて退職するから、給料減っても、もめない職場に行け!」と言われております。

じっくり考えます。

非常勤掛け持ち生活3か月目の12月ですが、祝日があったり、年末がお休みだったり、夜間部講義が月の初めで終了してたりとかしていまして、今月の収入は少し少なくなりそうです。