2013年10月から突入している、非常勤掛け持ち生活も2か月目が終了しようとしています。現時点では、掛け持ち生活が来月も続く予定です。そんな状況を書いてみた。
(2014年6月6日に追記)

現状はこんな感じ

今月はこの記事でも書いたように、知人の勤務する訪問看護ステーションにいろいろ話を聞きに行っただけで、実質的な転職活動はそれ1件のみでした。

年齢、お給料、業務内容、役割などなど、どんなことにウェイトをおいて転職活動をすればいいのか悩んでおります。

前回の転職活動では、突然辞めたので、比較的条件の良かった職場にすぐ転職しましたので、あまり悩んでいた期間はなかったんですよね。今回は、じっくり考えながら転職したいとは思っているのですが、じっくり考えたら何とかなるって訳でもないんだなってことに気づきつつあります。

幸い、非常勤掛け持ちで何とか生活できるから余計にダラダラしているのだと思います。

教員ってのもありなのか?

先日ツイッターで「教員が向いているのでは?」
みたいなご意見をいただきました。

教えるの好きですし、しゃべりには自信があるからね。そういう意味では向いているのかもしれません。
でも、教員って言う選択肢は私に向いているのかどうかって所では、どうなんでしょうね?

教員に向いているなってポイントは

  • 教えるの好き
  • 講義するのも好き
  • いろいろ考えるの好き

教員に向いていないなってポイントは

  • 学位がない
  • 学生の面倒見たいけど、親の面倒見るのはつらい

 

だから、非常勤で講義しているのは非常に楽しい。専任教員の方はちょっと大変そうだという印象を持っています。間違っていたらごめんなさい。

最近は学生さんの指導だけではなく、ご両親とのかかわりも多いと聞きます。私が担当している訪問先におられる、大学生の娘さんに聞いても同じようなことを言うてはりました。成績はすべて学校から親に送られる、成績の悪い学生に対しては学校から親に連絡がある、必要に応じて親と教員が面談するなど等、言うてはりました。

そうか、少子化って大変なんだ。

今月は、担当の子供さんの風邪ひきなどが多く訪問件数が少なかったので、先月よりはお給料少なくなりそう。

12月は今のところ求職のための面談も予定がありません。

さて、どうするか?

 

所長