第47回日本作業療法学会は多くのスタッフの協力のもとに運営されていました。

そんなスタッフの一人が編集にかかわっている本が出版されました。学会の時も販売されていて、照れながらサインしている島﨑さん(作業療法士)を目撃してしまいました。私より若いのに頑張っているのでご紹介です。
「緩和ケアが主体となる時期のがんのリハビリテーション 」という書籍です。

学会には出版社の方も来られていたようです。

学会が忙しい時も、いつでもにっこり微笑んでシンポジウムなどの打ち合わせを行ってはるのが印象的でした。

作業療法士が中心になっている出版物はやはりうれしいですね。

所長