さて、まだ参加者が3名と苦戦している6月開催予定の研修会「リハビリテーション連携について考える」ですが、資料作成が終了しました。
今回は「連携」するにはどんなふうにすればよいのか、「連携」といってもどんな種類の連携があるのか、なぜ連携が必要なのか？って言ったことにお応えできるような内容を考えています。
リハビリテーションにかかわるものにとって連携は年々重要になっています。それだけ一人の方のリハビリテーションにかかわる人材が多くなってきているのです。
連携をすることが対象者の方の利益につながるのです。
作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、リハビリの学生さん、福祉領域の方、どなたでもご参加いただけます。ご興味のある方は下記のリンクからお申し込みください。
